OPEA ドイツで働きながら生活する、ドイツオペアプログラムの紹介

FAQ

質問1:申請の方法と、申請からオペア出発までにかかる期間を教えてください。

回答1:

オペア申請の条件や手続き方法、その後の流れについては オペア申請方法をご覧下さい。

オペア申請方法に従い、お手続きをされた後、受入れ先のホストファミリーをお探しするのには、通常は1〜3ヶ月、条件によってはそれ以上の期間を必要とする場合がございます。

ご自身で必要な書類を揃えられる期間や、ホストファミリーが見つかるまでの期間は条件により人それぞれなので、一概にどれくらいの時間がかかるとはいえません。 ですので、できるだけお早めにご準備されることをお勧めいたします。


質問2:ベビーシッターの経験がないのですが、オペア申請できますか?

回答2:申請自体は可能。ただし経験がないと家族選出は困難。

ベビーシッターやチャイルドケアの経験がなくてもオペア申請自体はして頂くことはできますが、受入れ先のファミリーはとても見つかりづらくなります。 (ご自身が受入れ先のファミリーの立場になって、大事な子どもをベビーシッターやチャイルドケアの経験のない方にお任せしたいと思うかどうか、お考え頂ければおわかりになるかと思います。)

オペアのメリットのひとつはおこづかいもあり、滞在費用もかからないところですが、それはあくまでもベビーシッターをメインとする家事をきちんと行った見返りとして得られるものです。 経験がないから、ということは言い訳にはなりません。

また、オペアご自身にとっても、実際オペアが始まってから 「ベビーシッターは自分に向いてなかった!」 「こんなはずではなかった!」 と思われることがないように、まず、日本でベビーシッターやそれに準ずるアルバイトなどをされてみることをお勧めします。

質問3:ワーキングホリデーで、オペアすることは可能ですか?

回答3:ワーホリとオペアは別物。目的に応じて滞在方法を選択

ワーキングホリデー(以下WH)は、その国で1年間働きながら滞在ができる制度として知られています。通常、WHできる国(オーストラリア、カナダ、etc.)では、WH期間中の1年間はフルに働けますが、ドイツ場合、1年間の滞在が許されても、労働できるのはWHビザ有効期間中の合計90日間のみとなります。ただし職種業種等の制限は、他のWHと同様、基本的に一切ありません。

これに対してオペアは、受入先ホストファミリー宅で一定期間(通常10ヶ月〜1年)働くという合意のもとでビザが発行され、それ以外の労働は一切認められません。労働先や仕事内容が明確かつ限定されることがWHとの大きな違いですが、渡航後すぐ働けること、またドイツのWHより長い期間働けることが、ドイツオペアのメリットです。

「お金をかけずに、長期間ドイツに住みたい/じっくりドイツ語を学びたい」という人にとって、ドイツオペアは魅力的な選択肢といえます。 逆に、「ドイツで色々な経験をしたい」という人にとっては、自由度の高いWHでの滞在の方が、良いかもしれません。


質問4:短期間のオペアも可能ですか?

回答4:需要と可能性は少ないが、一応可能

基本的に、ホストファミリーは1年間、つまり長期ステイできるオペアを探しています。なぜなら、オペアとホストファミリーがより良い関係を築くには、やはり1年ぐらいの期間が最適だからです。またオペア自身にとっても、ドイツ語を着実に身に着け、ドイツの文化を理解するには、また更に、自分自身のために将来の方向性をじっくりと見つめなおすには、1年という期間は長いようでむしろ、必要最低期間ともいえます。

ですので、私達自身も、様々な意味で1年間のオペアを推奨しておりますが、状況や期間により、半年、もしくはそれ未満の短期オペアを探している場合もありますので、もし1年未満のオペアを希望する場合は、私達までお知らせ下さい。


質問5:離婚歴があるのですが、オペア可能ですか?

回答5:年齢などの参加条件を満たしていれば可能

オペアビザは、未婚の方でなくても、年齢やチャイルドケアの経験有無などの参加条件を満たしていれば、申請可能です。 ただし、子供同伴でのオペアはできません。

また、既婚されている方であっても、オペアビザを申請することは一応可能ですが、他のオペアと同様、勤務時間や有給日数などは一切変わりありません。 そのため、よほどご家族の方からの理解が得られない限りは、既婚者のオペアはお勧め致しません。


質問6:ドイツ語は全くの初心者なのですが?

回答6:英語でのオペアも一応可能。ただし独語力は必須。

ドイツでは、英語を幼少の頃から習わせたい両親が多いため、本人の英語力により、英語でのドイツオペアも一応可能です。

ただし、ドイツ語が全く初心者を受入れる家族の殆どは、英語ネイティブスピーカーを探しているため、相当の英語力が要求されます。

ですので、もし現時点でドイツ語力が全くない場合は、まず日本で多少ドイツ語の勉強をして頂きつつ、また渡航後は、少なくともある程度の期間、現地の語学学校へ通うことをお勧めします。


質問7:オペアしながらの大学留学は可能ですか?

回答7:留学準備は可能だが、正規留学するには留学ビザが必要

ある程度のドイツ語力を持ち、将来ドイツでの留学を希望している人にとって、オペアは少ない負担で効果的に語学力を磨くことができ、またドイツ国内で留学準備を進めることができる、一つの効果的な手段といえます。

ただし、オペアができるのは最長1年と決っており、それ以上の延長はできません。ですので、例えばドイツの大学などへ進学する場合は、別途ビザを申請する必要があります。
※ドイツの大学へ進学する場合、正規大学留学生は年間3ヶ月以内の労働が、管轄局への申請なしに可能です。


質問8: 申請手数料以外には、どのような費用がかかりますか?

回答8:基本的には、往復航空券代のみ

申請手数料(250ユーロ)以外に必要な費用は、基本的にドイツ往復する際の航空券と、若干の予備費のみとなります。ホストファミリー宅での滞在費、食事代などは全てホストファミリーが負担すると共に、月々のお小遣い(200ユーロ程度)も支給されます。

※航空券の手配は自己負担となります。つまり、私達にお支払い頂くのは、オペア申請時にかかる手数料のみとなります。


質問9:申請料には、どのようなサービスが含まれますか?

回答9:出発前までのサポート及び現地での緊急対応が基本

私共では、「限られた経済状況の中、それでもドイツに行きたい」、という自立心ある若者に、少しでもチャンスを与えられるよう、この事業を運営しております。 そのため、この250ユーロには、オペア申請手続サポートをするのに必要な実費しか含まれておりません。

基本的に、ドイツに到着した後は、私達の提携するドイツエージェントが、オペア及び受入先ファミリーのサポートを行います。 万が一、現地でトラブルが起きた場合に備えて、彼らは24時間サポートデスクを用意していますが、ドイツ語もしくは英語のみでの対応となります。

確かに料金を上げ、サービスの量を上げることも可能ですが、それでは、限られた予算で若者に海外進出のチャンスを与える、という本来の運営趣旨とは変わってきてしまいます。
また、滞在期間中、いつでも日本語で相談できる環境を与えることにより、彼らの精神的な自立や成長を育てる妨げにもなるのでは、と危惧しております。

ですが、オペアという仕事が、今までオペアを経験したことのない人達がイメージするものより数倍大変で、かつ責任ある仕事であることは理解しております。
ですので、もし現地でどうしても困った問題が起きた場合、日本語で誰かに相談したい、といった場合にはメールにて、また緊急時にはお電話でもご相談下さい。
(ただし、24時間体制ではありません)

私達は、オペアの意見を、受入先ファミリーやドイツエージェントに代弁したり、いわば通訳人として、オペアとドイツ家庭の仲をとりもつようなサービスは致しませんが、本人と一緒に、今起きている問題について話し合い、アドバイスし、最終的には自分自身の力で解決できるよう、サポートしていきます。


質問10:ホストファミリーとの間で問題が起きた場合は、どうしたら良いですか?

回答10:まずよく話合う。それでも解決しない場合、家族変更も可

オペアプログラムは基本的に、自立心ある若者と、また認定エージェントが厳選したホストファミリーとの間による国際交流プログラムですので、二者間において格別大きな問題が生じることは、極めて稀です。 ただし勿論、文化や慣習、そして言語の違いにより、若干の摩擦が生じることも時折あります。(多くの場合、プログラム開始後の数ヶ月間)

もし貴方が、何らかの問題に直面した場合、また何か疑問に思うことがあった場合、まずホストファミリーと話し合うことから始めてみて下さい。 多くの問題は、ホストファミリーとの僅かな誤解により生じているものであり、その殆どは、両者の話し合いや、より密なコミュニケーションにより解決可能です。

ですがもし、それでも問題が解決しないという場合は、現地のドイツエージェント、もしくは私共へご連絡下さい。 家族との問題を一緒に解決していき、また状況によっては、エージェントが家族変更も行います。


質問11:健康保険は、どのようにして加入しますか?

回答11:基本的には家族が手配。歯科/眼科は、渡航前に診断

ドイツ滞在期間中の健康保険料に関しては、貴方のホストファミリーが負担するものとなります。 私達は、全てのホストファミリーにその規定を伝えており、基本的にオペア自身が特別な申請業務を行う必要はありませんが、念のため、オペア自身からも直接ホストファミリーへ再確認すると確実です。 ホストファミリーが決定した時点で早速、貴方の健康保険が実際にドイツ到着時迄に完了しているかどうか、挨拶を兼ねて電話/FAX/E-mail等にて確認されると良いかと思います。 また、歯科/眼科(矯正)など、一部カバーされない保険もありますので、日本出国前に一度、歯科検診や一般健康診断など、基本的な検診は済ませておくことを推奨します。

備考:貴方がもしクレジットカードを所持している場合は、貴方のカードが、どのような海外旅行保険をカバーされるか、併せて確認しておくと、より万全です。


質問12:やむを得ず、予定より早くオペアを中止したいのですが?

回答12:2週間前の事前連絡により可。即帰国が原則

何らかの諸事情により、オペアを中止せざるを得なくなった場合は、希望日の2週間前に告知されることにより、プログラムの中止が可能です。 ただその場合、ホストファミリー側としても、次のオペアを探す必要がありますので、万が一諸事情によりプログラムを中止せざるを得なくなった場合、少なくとも希望日の2週間前迄に、私達までお知らせください。

なお、オペアビザは、貴方が契約を交わしたホストファミリーに対してのみ有効であり、そのホストファミリー宅でのオペア契約が終了した時点で、貴方のビザは無効となります。オペアだけを中止してドイツに引き続き滞在することは、法的に違法滞在となりますので、ご注意下さい。
※ホストファミリーのみを変え、引き続きドイツに滞在したい場合は、その都度新たにビザを申請する必要があります。詳細はお問合せ下さい。

その他ご不明な点などございましたら、E-mailにてお気軽にお問合せください

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